スキャルピング

スキャルピングの大敵が指標発表などのイベントです。スキャルピングは小幅な値動きを捉える取引手法なので、指標発表による大きなトレンドの発生にはまるで無力になってしまいます。指標時の大きな変動はスキャルピングが狙っている小さな値動きを軒並みかき消してしまうので、それまでに使用していた方針やルールがまるで役に立ちません。

よって指標発表時には、無理にエントリーしようとせず、じっと相場が穏やかになるのを待つ必要があります。


XEマーケットのスプレッド設定は?

de433g FXでいうスプレッドとは、通貨ペアの買値(Bid)と売値(Ask)の差のことを示します。このようなレートは基本的に買値の方が高く設定されているので、その差額分は利用者のコストになります。これはFX業者に支払う手数料のようなものだと考えてください。スプレッドが狭ければ狭いほどそのコストは低くなり、広ければ広いほどコストは高くなるのです。

XEマーケットではこのスプレッドがとても狭く設定されているので、利用者にとってはとてもお得になっています。一日のトレード回数が多い人には、より使い勝手もよくなるでしょう。この業者では、初心者にも分かり易いチュートリアルやFX攻略のまとめなどを利用することが可能です。

その設定値は、メジャーな銘柄の米ドル/日本円の通貨ペアならば0.001pipsで、これは1000ドルにつき1円の手数料ということになります。これが香港ドル/日本円になるとさらに狭く、0.00001pipsという設定になっています。

スプレッドの表示価格は小さいほど有利?

このように表示価格が小さいということは、たんに手数料が安く済むというだけではなく、それだけ価格変動によって利益を生みやすいということも示しています。

たとえば、それぞれが0.001まで変動した場合を考えてみます。これが小数点4桁までの表示ならば0.0001から0.0010になるので、その間にはわずかに10ポイント分の幅しかないことになります。しかし香港ドル/日本円のように小数点5桁までの表示であれば、0.00001から0.00100なので一気に100ポイント分もの変動幅が生まれるのです。これは逆に、0.0001までのわずかな変動であっても、小数点4桁までの表示なら何の変化もありませんが、小数点5桁までの表示なら10ポイント分の変動幅が生まれることにもなります。

このように表示価格が小さければ小さいほど変動幅の影響も大きくなり、その分取引で利益を得るチャンスも増えていくのです。

もちろん、その分だけリスクも同時に大きくなり、トレーダーとしてのテクニックがより求められるようになることも忘れないでください。それでも、大胆な取引を望む利用者にとってはかなりの魅力になるはずだと思います。

XEマーケットには、ほかにも53種類の通貨ペアが揃っています。どれも狭いスプレッドのものばかりで、手数料のコストを減らしたいと思っている初心者にも、マイナーな通貨ペアで大胆な取引をしたいと思っている上級者にとっても、使い勝手のよい設定になっているのではないでしょうか。

ただし、スプレッドの値は口座の種類ごとに変わってきます。XEマーケットの開設をする前にあらかじめチェックしておくのも忘れないように。