スキャルピング

スキャルピングの大敵が指標発表などのイベントです。スキャルピングは小幅な値動きを捉える取引手法なので、指標発表による大きなトレンドの発生にはまるで無力になってしまいます。指標時の大きな変動はスキャルピングが狙っている小さな値動きを軒並みかき消してしまうので、それまでに使用していた方針やルールがまるで役に立ちません。

よって指標発表時には、無理にエントリーしようとせず、じっと相場が穏やかになるのを待つ必要があります。


安全性の高い投資と話題のMRFとMMF

 ・最近話題の投資信託について
投資に興味を持たれている方が増えてきていますが、投資にはいろいろな方法があることをご存知でしょうか?最近では、投資信託に挑戦をされている方がたくさんいらっしゃいますが、投資信託というものは投資家自身が投資の予測をしたりすることはありません。投資家はお金を預けて、専門家が資産運用を投資によって行い、その利益がお金を預けた投資家たちに分配をされるようになっているのです。投資信託であれば、投資に関する知識を必要としませんので、投資初心者の方でも気軽に投資に挑戦をすることが出来ます。

MRFによる投資
投資に関する用語はさまざまな用語がありますが、MRFという用語をご存知でしょうか?MRFとは、マネー・リザーブ・ファンド(Money Reserve Fund)の略で、安全性の高い債券に投資を行うものです。投資の方法は非常に簡単で、証券口座に投資金を入金するだけとなります。昨今では、銀行の預金金利が低くなっていますので、MRFを預金感覚で利用して金利分を利益として得ている方も増えてきているようです。

MRFは投資信託の1つとしても扱われており、月ごとに収益を算出して利益分を分配するという毎日分配型というタイプのものも取り扱われています。

このMRFは、元本割れがこれまで起こっていないということが非常に魅力的だと言われています。元本割れというのは、投資家たちにとってはとても恐ろしいことです。元本割れは、投資金額よりも利益が下回ってしまうことで、要するに損をしてしまうということになります。元本割れが起こっていないということは、これまで利益を出し続けているということですので、投資家たちにとっては安心をして投資が出来るということになるのです。

・さまざまなMRF
MRFとひとことに言っても、色々な投資企業があります。ダイワMRF、日興MRF、野村MRF、三菱MRFといったところが日本では有名なMRFではないでしょうか。楽天証券やマネックス証券といったところで、上記のMRFが取り扱われています。MRFにお金を預けた方が、銀行に預金をするよりも金利の面で非常に優れていますし、収益を増やすことが出来ます。

・MMFによる投資
MMFとは、マネー・マネジメント・ファンド(Money Management Fund)で、投資の種類としてはMFRと同じと考えて頂いて構いません。MMFでも、安全性が高い債券を投資対象として取り扱っており、金利分を収益にすることが出来るようになっています。
MFRとMMFの違いと言えば、MMFの方が高い金利を期待することが出来るということです。高金利という点から、MFRよりもMMFの方が短期間で効率的に資金を増やすことが出来ると言えるでしょう。

ただし、MMFの場合は、30日以内に解約をすると手数料が必要になってしまいます。投資を行う方の場合は、ある程度の資金を持っておられる方が多いですので、急に解約をしなければいけないほどお金に困るということはないと思いますが、すぐに現金が必要で解約を要するというような方は、MMFはお勧めすることが出来ません。

MFRは元金割れをしたことがないと言いましたが、実はMMFは2001年に1度だけ元金割れを起こしたことがあるのです。ただ、これまでで元金割れを起こしたのはその1度だけですので、投資の種類としては確実性が高いと言えるのではないでしょうか。

・さまざまなMMF
MMFもさまざまな企業が取り扱いを行っています。国内で有名なのは、野村MMF、みずほMMFで、SBI証券、楽天証券、マネックス証券で取り扱いされています。